変わらないもの
最近、実にいろいろあるんです。
いろんな環境が変わろうとしていて。
気分的にちょっとだけ、ばたばた忙しい感じです。
だもんで、なかなか更新が滞ってしまいがちですね。
先日、実家に戻ったときのことです。
最寄の駅。
駅前がすっかり改修されて。
昔の面影がまったくなくなってきてしまいました。
確かに、駅前に本屋ができて、ファミレスができて、ドラッグストアができて。
便利になるのはいいんですが。
なんつうか、自分の記憶の中に残る懐かしい駅前が、すっかり様変わりしてしまって。
やっぱり、ちょっとだけ寂しいですよね。
懐かしい風景がなくなってしまうのは、なんだか寂しい気がします。
でもね。
自分の中にある、「変わらない何か」。
たぶん、その「変わらない何か」が変わってしまうわけではないんですね。
きっと。
だって、それは、自分にとってまさに「変わらない何か」なわけですから。
目に見えない何かが、何かであって。
それは、目に見える何かがどんなに変わろうとも。
けっして変わらないはずなんです。
だって、自分のいちばん深いところにある「だいじなだいじな何か」なのですから。
それは、単に自分の思い出とリンクしている目に見えるものだから。
だから、目に見えるものが変わってしまうと、なんだか寂しい気がしてしまうのでしょうか。
でも。
その懐かしい思い出を共有した誰かと、まったく変わってしまった風景を見てたとしても。
たぶん、「あのときは、ここが改札口で、ここが切符売り場で…」ってなるんだろうなぁ。
きっと、目に見えるものが変わったとしても。
目に見えないけど「変わらない何か」は、ちゃんとお互いに共有されてるんだろうな。
そんなだいじな「変わらない何か」を心からだいじにしたいなぁと。
今日は、なんだか心の言葉が溢れ出して来る感じがします。
あれを書こうとか、これを書こうとか。
たいして考えてるわけではないのですが。
言葉がぽんぽん出てきます。
不思議ですね。
でも、そういうときに出てくる言葉って。
たぶん、普段自分でもあんまり意識していないような、本当の本当の本音なのかなって。
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