嬉しかったこと
一周忌に行ってまいりました。
専らご家族、親戚の方ばかりで、pitu含め仲良し4人組(3人組…になってしまいましたが)以外には、友人軍団はほとんど来ていませんでした。
未だに、氏が死んでしまったという実感が湧かず。
ぶらぶら新宿の街を歩いていたりすると、すれ違ったりするんじゃねーか。
そんな気がしてしまいます。
あーだこーだ、いろんなことを考えているうちに、あっという間に時間が過ぎて。
帰り際ですね。
歳の頃はpituと同じくらいでしょうか。
一人の好青年に話し掛けられました。
なんでも、氏の幼なじみなのだとか。
驚いたことに、彼は、pituというか我々4人組のことを、知っているようなのですね。
もう少し話をしてみたい気もしましたが、手短な挨拶だけして、そのまま分かれました。
その後。
真昼間ではありましたが。
どっかで飲み直すかということになったものですから、とりあえず駅前まで戻りました。
すると。
駅ビルのエレベータの前に先ほどの好青年。
もう一人、別の友人と一緒にいるところに遭遇しました。
2人とも、氏の古くからの友人なのだそうで。
せっかくなので、そのまま合流することにしました。
5人でいろいろしゃべっていて。
ついさっき初めて会ったばかりなのに、2人から、我々の情報が出てくる出てくる。
正直、驚きました。
そして。
なんだか、ちょっとだけ嬉しくなりました。
4人で実験レポートに苦しんで。
4人でしょっちゅう飲みに行って。
4人で合コン行って。
4人であちこち旅行して。
ときどき誰かが欠けることはあったとしても。
とにかく、学生生活のほとんどの時間を4人で過ごした気がします。
ご家族や本当に親しい友人には、そういう仲良し4人組の話をしていたということ。
それがわかったので。
自分と同じように、仲良し4人組が氏にとって大事なものだったのかなと思って。
それが、なんだかちょっとだけ嬉しかったのです。
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